ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

リアル書店は安全そう。コロナ禍の本屋。(朗月堂書店など)

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2020年は一度も県外に出ませんでした。
その代わり…なワケはありませんが、リアル書店によく足を運んだ2020年。
ネット書店にはないよさがありました。

 

コロナはどうか

書店は、クラスターはもちろん、単独の感染?もなさそうな気がします。

マスク着用の呼びかけは他といっしょで、消毒用のアルコールの用意もいっしょ。
そしていちばん大きなことが、誰もがほとんどしゃべらない。

立ち読みやめなさいよ。。
とは思っちゃいましたけれど。
これはコロナに限らずでしょうか。

リアル書店のよさ

Amazonなどネットで本を買うことが一般的になり、書店の経営が厳しくなったと言われて久しいですが。
もうひとつよく言われることとして、リアル書店のよさは本を知ることができることだと。

並んでいれば目に入ってくるワケでして、「おっ」と思えば手にとりたくなります。
実際、筆者も手に取り・買いました。
お目当ての本を手に取りつつ、ついで取り(買い)みたいな感じです。

注文する

PayPayのキャンペーンが使えたからということもありますが、「在庫がない本の注文」「予約」をしました。
入荷したら電話がかかってきて、それを買うためにまた足を運ぶ。
ムダじゃない? …って我ながら思いますが、そんなのもまた「悪くないだろう」です。

 

Writer|山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。

 

本日記

お笑い好きなのに生で見たことがない「M-1グランプリ」。
2020年もYouTube(公式チャンネル)で見ました。
筆者的トップは「おいでやすこが」。
ほかの筆者的決勝の決勝は「見取り図」「オズワルド」「インディアンス」「ウエストランド」です。
2つ多いです。素人目ですがレベルが高かったです。

昨日の1日ひとつ

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