QuoカードPay(クオカードペイ)。ナンチャラPayに手を出す理由。
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2019年秋ごろから始まった『クオ・カードペイ』。
クオ・カードは「カードのままがイイんじゃないの?」と思っていましたが、キャンペーンには乗っかる主義です。
キャンペーンに乗る。「お得」だから
ハピタス(ポイントサイト)のポイント交換に『クオ・カードペイ』が追加されました。
しかも2割マシです。
「amazonギフト券」「Google Play ギフトコード」は2%増。※
クオ・カードペイを選択したくなるってもんでしょう。
※たとえば500ptをアマゾンギフト券へ交換すると、アマゾンギフト券510円相当分がもらえます。
他のPay等と同様、スマホアプリ(クオ・カードペイ アプリ)をとおして買い物ができます。
スマホアプリを使わずとも利用できるとのことですが、1回きりでなければ、アプリを使ったほうがラクでしょうね。
対象コンビニは「ローソン系」と「リーベンハウス」
クオ・カードペイが使えるコンビニは、
- ローソン
- ローソンストア100
- ナチュラルローソン
- リーベンハウス
の4つ。
コンビニ以外ですと、薬局・書店・飲食店などです。
PayPay、LINE Pay、iD(メルペイ) などに比べたら寂しいものですねぇ。
未来が明るいかどうかも分かりませんが、ローソンが使えればなんとかなるでしょう。
終わりそうになってから慌てる
さて、クオ・カードペイ。
PayPay・LINE Pay・iD(メルペイ)の3つが残り、しばらくこの3つで行きそうな今になっての参入です。
拡大がうまくいかず、そう遠くないうちに撤退となるかも知れません。
もしそうなったら、その時になってから慌ててもOKかなと。
ポイント等が使いきれず、サービス終了となっても。。
その時はその時です。
補償があるかも知れませんし、物理的なクオカードは日本全国に広まりましたし。
大したことじゃなくても新しいことを
Payが世の中に氾濫し、新たなPayが誕生しても、新鮮さは皆無となりました。
クオ・カードペイも、使う側としては他と同じ。
上でも書いたとおり「得だからやってみる」が取っ掛かりではあります。
無理やり他の理由をくっつけても、もはやコジツケですが。。
それでもあえて挙げたいのは、「前評判がよろしくなかったから」です。
多数がおもしろくなさそうと思っていることほど、あえて試して確かめる価値があったりします。
やっぱりコジツケっぽくなりましたけど。
本日記
起床と朝食の間は読書タイム。
と決めていたのですが、この時期の朝は「本」や「タブレット」がキンキンに冷えており、持つ手がツライです。
朝からすぐ仕事にとりかかり、日中を読書タイムにしてみます。
昨日の1日ひとつ
- ささみプロテインバーレモン味
- そろそろ にちようチャップリン