ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

あらためてNEWSとの距離を。

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2022年夏は「政治」「コロナ」と話題に事欠きません(でした)ね。
あらためて、こういった話題とは距離をとらねばと感じました。

2022参議院議員選挙

元総理大臣の身に起こった不幸と、投票結果を終えての感想戦。
いろいろ言いたくなるのが人情ってものでしょうか。

いや私だって言いたいことは山ほどあります。
言わないのは「想い」は人それぞれですし、喧嘩しても疲れるだけだから。

誰が誰に投票したっていいんだし、当選という結果を受けてイチャモンつけたってくつがえりはしませんし。。

コロナ

「冬になると感染拡大」という暗黙のルール?に逆行し、夏(2022年)に陽性反応が増えたコロナ。
ワクチンのおかげか、重症者や死亡者は少ないことが救いです。

気になるのが、どこで感染したかを、いまだに追いかけているのかどうか。
感染とぜんぜん関係がない人(お客さんとか)に迷惑をかけることになったりしたら気まず過ぎます。
濃厚接触者の「濃厚」の範囲もよく分かりません。
とりあえずマスクしていたらセーフとか、その辺りは政府主導で決めてほしいものです。
そもそもそういう犯人探し自体、もういいんじゃないかと思っているのですが…。

『with』でゆく世の中であってほしい!
と思いますが、これがまたね。
関連するニュースだのSNSだのを見ると、それだけで疲弊してしまいます。

どうにもならないことは、どうにもならない

この(2022年)夏の「銃らしきもの」の発砲事件は、衝撃的で悲しいものがありました。
その後にやってきたのは「背景探し」といったらよいでしょうか。

何にしても本当のところは誰にもわかりません。
ニュースがニュースなだけでにネット記事をけっこう読み漁ってしまいましが、コメンテーターでもない私には、まぁ時間のムダでした。
手の届かない問題に時間をかけても、得るものはなさそうです。

コロナもまた出口が見えなくなってきちゃいましたからね。
(この話をするとマスクの問題もついてきますが…)
自分にしかできないことや、自分のためになることに時間をつかいたいなと。あらためて考えた次第です。

Writer|田中雅樹(税理士)

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

今夜(2022年7月15日夜)の『WBS』で山梨県内あちこちの話題が。
まとめて取材しただけの可能性が高そうな気もしますが、コンテナ店舗とか、興味深かったです。

昨日の1日1つ

●ゼロイチ(日テレ)

今日のラジオ

●アンガールズのジャンピン

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