自己流にならないための読書

 

自己流に陥（おちい）らないために本を読んでいます。

健康でいるための運動

太りやすい体質なので運動するようにしています。
けっこう重視しているのがストレッチ。
体が固くなると可動域がせまくなり、消費カロリーが減るとかいう話を聞きますので。。

「じゃあストレッチしよう！」という安易な発想からはじめました。
で、これが、やるようになると気持ちのいいものでして。
しかし同時に、間違ったやり方になっていないか、怖いところでもあります。

運動を自己流にしない

間違ったやり方になって怖いのはケガ。
それから姿勢を悪くすることです。

最善はプロに見てもらい、指導を受けること。
都会に住んでいたら…と思いますが、そうする気はありません。そこで「本」です。

思い出すため、更新するための本

体に関することは不変のハズです。
ただ残念なのは、本のとおりにやっているつもりが少しずつズレてしまうこと。
単純に忘れてしまうこともあります。

また読み直せばいいのですが、ポンポン次が出るのが本。
気に入った著者がいれば、その著者の次作を読むのもいい感じです。
その次作がつまらなかったら次々作は無しでｗ

自分を信じるために

と、ここまで。
こんな感じに書いていますと、自分の好きにしてはダメだと言っている感じがします。
自分よりも知識・経験のある人に教えを請えるのだから、請ーたらよいと言いたいだけです。

その時の心情や体調によって、やりたいことも、ストレッチも変わりますから。

Writer｜山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長（タナカ）が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。