ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

マイナンバー提供時のアナログをどうにかしたい。

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マイナンバーを提供せにゃならん経験をした人なら、ご理解いたあけるかと思います。
なんであんなにアナログなんでしょう。

マイナンバーカード表裏コピー。切って・貼って・郵送

マイナンバーを教えてくだせえ!
という話になったとき、

  • 住所・氏名・電話番号を指定の用紙に記入
  • マイナンバーカード表裏のコピー
    (取得していない場合は代替方法)
  • コピーを所定の用紙に貼り付け

しないといけません。
紙提出が前提の場合ですが、いやぁ…めんどうですねぇ。。

「事業復活支援金」は画像だった

申請がネットだけだった「事業復活支援金」。
こちらは、身分証提出も、やはりデジタルでした。
マイナンバーカードをスマホのカメラで撮影し、その画像ファイルを添付すればOKだったんですね。
いやぁ、Goodです。

進まないペーパレス

プリンタやコピー機をもっていないわたしにとって、「マイナンバーカード教えてくれ」は鬼門です。
マイナンバーカードをコピーするためにコンビニ行って、
カードサイズにカット・のり付けして、
封筒に宛名書いて、切手を封筒に貼り付けて。。
ポスト投函にも出かけにゃいけません。

Writer|田中雅樹(税理士)

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

そろそろ都会方面に出かけてもいいのではないか。。
というタイミングで、ずいぶんと増えてしまいましたね。
ぐぬぅ…という感じです。

今日のラジオ

●火曜キックス

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