やはりテキストは厳しいらしい。ブログの未来。

 

たびたびブログが厳しそうだと、過去ここで書きました。
オッケーG先生がしょっちゅう仕様を変えるものだから…
と思っていましたが、他人のせいにするばっかりじゃ能がありません。。

 

月間P●200万であったブログでも

いくらG先生がコロコロ変わるといっても、やはり影響力のあるブログの景気はよいのだろう…
なんて思っていましたが、そうじゃなかったようです。
テキスト（ブログ）は厳しいのだそうで。

 

アマゾンのAudibleが大安売りする理由

最近のわたしは本を読むのもけっこう面倒くさく。。
Web3、ブロックチェーン、メタバースなどを取り上げたビジネス書は、Audibleで聞いています。
これがまぁ楽でして。

おそらくAudibleは赤字事業です。
月1,500円でいくらでも本が聞けて、その1,500円もキャンペーンをうまく使えば、1年くらいは半額以下の月額でいけてしまうのですから。

たぶんこれはAmazonが大きな可能性を感じていて、日本市場でジャマな「audiobook」を排除するためなのでしょうね。

競争はともかく、楽なのは確か。
競争のおかげで今が安いので、今がお得です。

 

VTuberになるか

テキストの代わりになるものといえば、筆頭格はYouTubeでしょう。
他に音声配信がありますが、ラジオは相当に話がうまいとか、音声だけで勝負できる濃い中身が必要だとおもいます。

となるとハードル低めなのはYouTube。
もちろん競争厳しいのですけれど、ラジオに人が集まるってガーシーくらいしか知りませんｗ
それくらい音声だけというのは厳しいと、あちこち観察した結論です。

「VTuber」と書いたのは、自分の顔面をさらすのにいずれ耐えられなくなるからｗ
確定じゃなく検討中レベルですが。。

本題は「それくらいテキストは厳しい」と、そういうことでございます。

Writer｜田中雅樹（税理士）

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。