またラジオに出ます。

 

税理士がラジオ出演するFM-FUJIの某番組の某コーナー。
地元局なのに県外税理士が増えてきてしまって、なんだか悔しいのでまた出ますｗ

 

周りに喜んでもらえる

ラジオ出演したもともとの動機は、税理士目指して勉強していたときの「憧れ」でした。
ここに出演できる立場になってやんよー！
という感じです。

今現在はちょっと報酬が出るのですが、出演希望を出した当初（わたしにとっての当初）は報酬なんてありませんでした。
それでも出たいと思っていましたし、出たら出たで周囲が喜んでくれました。

 

アウェイじゃないがアウェイ

収録はラジオ局のブース。
まぁ当たり前ですｗ

こういった場所はどこでもそういうものかも知れませんが、働く人たちがまぁオシャレです。
普段1人で仕事をしているせいにしてはいけませんが、オシャレな人たちと接する機会がないと本当にダメですわたしは。

 

地元の税理士をアピールしたい

冒頭に書きましたが、山梨の税理士たちは番組出演をしたくない人たちばかりのようで。
それは個人の考えなので口を挟めませんが、わたしもここ1年は出演していませんでした。
で、気づいたら他県の税理士が増えるばかり。。

地域で区切るなんてナンセンスな話です。
税理士会の活動だって普段まったく協力していません。
でもFM-FUJIというラジオ局は、わたしが中学生のときに開局しています。
ここ5年ほどは他局ラジオばかりになってしまいましたが、その前はFM-FUJIばかり聞いていました。

商工会などが主催する税のセミナーも県外税理士ばかりで、地元税理士の1人として情けない思いがあります。
「俺が俺が」じゃありません。
ひとまず出演希望すればそれがとおる範囲で、もうちょい近くも見てねという思いがあります。

…というわけで、早ければ2023年秋。
遅ければ2024年夏くらいに久しぶりに出ます。

Writer｜田中雅樹（税理士）

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。