食って飲んで寝て甥っ子に偉そうな事言って寝て／菅田将暉のオールナイトニッポン

 

ストイック役者・菅田将暉さんと、
山梨のアイドル小松千絵アナウンサー。

お二人の年末年始の過ごし方から、年末年始を健康に過ごすためのヒントを探ります。

お二人の共通点は「凧あげ」したこと。

“甥っ子に偉そうなこと言って（笑）”

2020年最初の「菅田将暉のオールナイトニッポン」。
菅田さんが年末年始のアレコレをしゃべっていました。

太ったそうであります。
大晦日は紅白だったので、年明けしてから休みに入ったのだと思われます。

そして、
“甥っ子に偉そうなこと言って”
がツボでした。

話しを戻しまして。
「太ったけれども、いつもは腹筋バキバキ」とのこと。

いい具合の休暇を過ごされたようです。

小松千絵アナ（TBS）の場合

かなり細身な見た目をされている小松アナ。
例年、年末年始をむかえる前に2kgほど減らすそうです。

そして実家で食っちゃ寝。
→体重戻る。

前倒しかー、なるほどー。
なんて感心しつつ、事前に減らすってけっこうストイックじゃありません？

 

どう過ごしたか年末年始（ワタシ）

食ってお笑い見てお笑い見てお笑い見て食って寝ていました。
2019年大晦日は人生初のトレイルランで、人生最大レベルの重力を感じました。

緑が丘-湯村山-千代田湖,トレイルラン。スカイリムやゼルダの伝説じゃない,リアルオープンワールド。

●大晦日の（ワタシにしてみれば）孫悟空レベルの修行
●3日から筋トレ開始
したおかげか、体重はほぼ横ばい。

ただし勉強的なことは一切しませんで。。
「普段どおり過ごしますよ！」
とSNSなどで強気な？宣言をしておいて、ぐうたらでした。。

 

結論、年末年始

苦しい言い訳っぽいですが、なにかひとつ「いつもどおり」があれば！
日常に戻りやすいのではないかと考えます。
ワタシの場合は「運動」ってことで。

菅田将暉さんのように普段スイッチオン状態が続く人は、ひたすら体を休めるのが良いのでしょう。
スポーツ選手の休み＝遊びもナシで体を休める　と一緒なイメージですね。

小松アナのように「体重増を見越して事前に減量」しておけば、日常に戻ってから減らす努力が不要です。