コーヒータイムにアンガーマネジメントを考えた。
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昨今、「怒ることはカッコ悪い」。
そういう風潮にあるように感じます。
他人にやさしく、自分に厳しく
小学5年の時分にお世話になった担任の先生が他校に移籍することになったとき、離任式で残した言葉。
それが「他人にやさしく、自分に厳しく」でした。
いまそれが出来ているかといえば、出来ていないと即答できます。。
他人に無関心…
自分に甘い。。
って感じでしょうか。
「怒る」はどうか
ご多分に漏れず、「怒るってカッコ悪い」と思っているクチです。
ヒッソリコッソリ怒る分には、自然な感情として存在するものですし、まぁ仕方ないかと思いつつ。
人目に触れたくないということですね。触れちゃうとカッコ悪いかなーって。
マネジメントは限定的に
過去にもブログで「怒り」について書いたことがありました。
多数の考えや、なんとなく「こうだ」な考え。そういったものに流されることを嫌っていたはずが、まんまと。。「怒り」については流されていましたね。
このあたり、多数とか少数ではなく、自身の考えによりたいと思います。
そう考えられた『コーヒータイム』という名の本に感謝。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当者はタナカです。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
今週は師走を感じました。感じたのは道路の混雑です。
赤で信号まち。青で渡りきれず再び待ち。やっと通れる。。
嫌なものですが、自分も混雑を生み出す1つなのですよねぇ…。
昨日の1日1つ
●ラヴィット!(20日放映分。錦鯉が出演とのことで)
今日のラジオ
●金曜キックス