ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

ラーメン豚彦本店。平日14時並びナシ。汁なし・野菜マシマシ。

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ラーメン豚彦本店、2回目です。
今回は混雑状況を探るべく、あえて、14時すぎをねらってみました。

汁なし・野菜マシマシ

2回めの「豚彦」。
今回は野菜マシマシでいくと決めていました。
写真は、ニンニク・アブラそれぞれ「マシ」です。味玉(無料クーポン)も載っかっています。

最初にザクザクっとヤサイからいくことにより、血糖値の急激な上昇をおさえる。
これがねらいです。
アブラ(背脂)といっしょに食べるのが好き、ということもありますけれど。

しかし。。
ヤサイの水分で全体的に味が薄まってしまうようで、ヤサイ後が残念なことに。
「マシ」までにしておいたほうが無難かもしれませんね。

安定したブタさん

前回(2020年2月)も感じましたが、豚彦のブタ(チャーシュー)は安定している感じですね。
たぶん毎回おいしいだろうなと。そんな感じです。

店内ルール的な話

いろいろと注意書きが。
コロナ禍でオープンした同店。コロナ関連がおおいですね。
咳エチケットはコロナ関係なく、常にもっていたいですけれど。

「食べ終わった器は、カウンターに」。二郎系のルールですね。
でも中にはそうでないお店もあって、高いところに器を上げてしまうと迷惑になることもあります。

ニンニクマシマシ。加齢を認め引退。(どうでもいい話)

ニンニクマシマシ、卒業します。
といいますのも、2022年46歳になるブログ筆者。
どこで見たか(読んだか)忘れてしまいましたが、「加齢臭+臭うもの」は、フツーにやばいんだそうであります。

医学的・科学的なことはまったく分かりかねますが、時間が経ってもニンニクが完全に抜けないとか…。
もしそうなったら怖いなと。。

平日14時台、狙い目です。

外待ちゼロ。
店内、2つ席が空いていました。
「待たされるほど旨く感じる」スパイスは効きませんが、やはり待ちナシは嬉しいものでございまして。
待ちたくねー! な方は、平日14時過ぎをねらってみてくださいませ。

写真は外に出てから(14時半ころ)撮ったものですが、14時10分ころも一緒でした。

【前回2021年2月】ラーメン豚彦本店。山梨県昭和町に見参。

Writer|山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。

 

本日記

税理士のあのラジオの台本の提出期限が近いです。
収録は5回目くらいになりますが、リスナー多い番組ということもあり、緊張は相変わらずです。

昨日の1日ひとつ

  • スポーツクラブで序盤に懸垂
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