ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

「走っても、走っても」の人生に。ガッツリ、控えめ を足す。40代男のダイエット。

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食べ過ぎたら、控える。
控え続けるのは、マイナス。
ずっと客観視するのは難しいので、数字をつかっています。

 

ビュッフェで食べ過ぎる

有明のビュッフェで食べすぎました。
ランチで入ったのですが、ランチらしいランチはそこそこに。。
ほぼスイーツ(ケーキ、アップルパイなど)に走ってしまったという、内訳もちょっとヒドイものです。

あすけん

「あすけん」というレコーディングダイエットのアプリがあります。
2017年の春ころから使っていまして、このアプリのお陰で数々のストップをかけられました。

上の「食べすぎ」も、
「普段おさえている分、たまにハメを外すことができる」
と考えることも。

甘いもの、大好きです。。

 

調整する

食べない系のダイエットは、いずれ効果が薄くなると言われています。
生きるために体がカロリー消費をおさえようとするから らしいです。

食べずに痩せる手法に関しては、経験ございまして。

  • 立ちくらみするなど生活に支障が出ることがあるし、
  • ずっと効果が出る(減り続ける)わけじゃないし、
  • ひどいリバウンドを招く可能性が高いし、
  • 脂肪よりも筋肉から痩せるし…

などなど。マイナスが大きすぎます。
もう絶対やんない。。

食べ過ぎた日の翌日は控えめにする。
明日は食べることになるだろうから、今日を控えめに。

など。
数日単位、1週間単位など、前後を合わせて「全体的なところで少し控えめに」くらいがいいのではないでしょうか。

ご褒美とシメ

数日単位などで考えれば、ガッツリ食べて食欲を満たせる日ができます。
ワタシであればドカ盛りで有名な「ラーメン二郎」など。

それがあるから反対にガマンもしやすく。。
この記事を書いている日は、控えめにする日です。

昨日記

税理士講座(相続税法)でお世話になった講師のところへ。
迷惑なタイミングでおじゃましてしまい、ほんの数分でしたが。
講義の中でネタにしていただけたとのことで光栄です。
久しぶりで緊張し、顔がひきつってしまってスミマセンでした。。

新宿の「おとなのジャンプ酒場」。
2019年11月は「CITY HUNTER 応援月間」ということでしたが、「キン肉マン」を中心にナツカシ話に花が咲きました。
その後「バーレスク東京」へ。
華やかさに目がいきますが、見る人の目を釘付けにするだけの努力をされているのでしょうね。
外は寒く屋内は寒くなく、上着を着たり脱いだり。
体調崩しやすい季節ど真ん中、って感じです。

昨日の1日ひとつ

  • ホテルルートイン東京池袋
  • おとなのジャンプ酒場
  • あるスペースでMacBookPro(ブログ)
  • バーレスク東京
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