ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

1日は同じ24時間ですか?『東京ポッド許可局』より

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東京ポッド許可局に、研究畑のリスナー(理系リスナー)が電話出演した回※。
※2020.4.13放送回です。
自己紹介を受け、サンキュータツオさんの

“すげえ! 最短で博士号とってんじゃん!”

を受けてプチ鹿島さんが、

“あのー、同じ24時間ですか?”

がツボに入り、しばらく笑いました。

 

24時間

プチ鹿島さんが言っていた「同じ」がツボに入ったのは、偏に(ひとえに)、時間の使いかたがヘタクソであるがゆえです。
ワタシの使いかたが。
では、ワタシが考える時間の使いかたが上手い人とは。。

いろんなことをやっている人!
です。

 

プチ鹿島さんは(余談)

「同じですか?」
と言っていたプチ鹿島さんにしたって、

●新聞は13紙もとっているし、
●仕事と平行してニュース検定1級(←超難関)合格しているし、
●バリバリ執筆業こなしつつ、
●全国あちこちに呼ばれる

という人なわけでして。

知見の深さ・広さからくる軽快なトーク。
実に楽しいです。

 

日々スライムを倒す

あるZOOMセミナー(トークショウ?)にて出てきたワード。
「日々スライムを倒す」。
似たようなタイトルのマンガがありましたが、出典元はそこじゃないですたぶん。

いきなり強い敵は倒せないし、そもそも現れなかったりもしますし。

最短で博士号攻略した「理系リスナー」も、たぶん小さなことをたくさんやっていて。
でも傍(はた)から見た「大変そう…」は、本人はまったく感じていないのでしょうね。

アフターコロナに向けて、スライム退治、サラッとやっていきましょう。

 

本日記

学校が休みという状況で、ついにワタシ(※非常勤講師やってます)の身にもオンライン講義がやってきます。
「講義は自宅からでもOK」とのことでしたが、登校させてもらうことにしました。
無人の教室でパソ相手に講義する立場になるとは… 不思議な感じです。

昨日の1日ひとつ

  • SUITS/スーツ2(ドラマ)
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