ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

勉強法の守破離。

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

スポンサーリンク

 

型を守って、型を破って、既存の型から離れる。
「守破離」と呼ばれるものですが、勉強のしかたにも同じことが言えます。

型を守る

まずは型どおりに。
どんなことも、誰しもが最初は初心者です。

勉強であれば、こう勉強したら「成績アップする」「理解が深まる」の『こう』。
最初っから知っている人はいないでしょう。

だから型を守るわけです。
王道の勉強方法を試すには、型を教わり、型を守りましょう。

型を破る

型を守って手応えを感じたら、より自分にあった方法を考えてみます。
型を教えてくれた人が「まずは計算だ!」と言っても、理論的な問題のほうが苦手で時間かかりそうなんだよね。。となれば、弱点克服に時間を使わないわけにいきません。

離れる

守って・破って まで来れば、「型」の全部を捨てても構いません。
「守」って身についた習慣全部、捨てて、自分にあった方法を探したほうがラクでは?
と思っています。

Writer|山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当者はタナカです。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

日中、晴れるとまだまだ暑いです。
シャツにはまだ必要ですね。汗脇パッド。

昨日の1日1つ

●2か月連続でラジオ収録

今日のラジオ

●火曜キックス

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© よってけし!山梨県中央市タナカジムショ , 2021 All Rights Reserved.