ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

吉田豪さんのビジネススタイル。正直に生きる。怒らない。

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AbemaTVの「エゴサーチTV」、ためてから見ています。

はあちゅうさんゲスト回がずっとベストだったのですが、それに並ぶくらい、吉田豪さんの回が楽しかったです。

真似したい吉田豪スタイル。
つまみ食いさせていただきます。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]山梨県で税理士やってるタナカです。
ためてから、面白そうなゲストを選んで見ています。
アイドルのゲスト回は面白くないので。。[/speech_bubble]

 

 

議論はする。人はキライにならない。

これ、今の時代にホント大事なことだと思っています。
吉田豪さんは天然でこういうタイプで、それゆえ、ウケているのでしょう。

何か一つ意見が違うと、ついつい相手の全部を否定したくなる。
そういう方、けっこう多いのではないでしょうか。
(正に、わたしがそうだったのですが。。)

もしそうなら、それは直せます。
(心がけ一つです。)

直せますし、人を嫌う必要はないと分かると、何でも話せるようになるんですよね。

嫌う必要はないというだけで(しつこい…)、相手の意見に聞く耳を持つことができるのです。

結果、色々な考え方を知ることが出来ます。
得しかありません。

 

 

怒らない(怒れない)けど、怒らすのは得意

“怒れないんですよねー”
という方、何人か知っています。

わたしの知る限りですが、怒れないタイプに共通しているのが地頭の良さ(かなと)。
因果関係は分からないっすけど。。

いろんなことを知っているイメージもあります。
(余計なことにエネルギーを使わないから?)

もし怒ることがあっても、おそらく、「人」には向かわないのでしょうね。

吉田豪さん曰く。

論破しても意味はない。
恨みを買うだけ。
相手の考えは変わらない。
(ザックリ概要)

まぁ、吉田さんの場合は、天然みたいです。
例え怒っても「そうでしょ」って意味で、おっしゃったんでしょう。

 

怒らすのは得意

こちらは意図せず。

「どうやら怒らせるのは得意みたいです」
とおっしゃっていました(笑)

でも、吉田豪さんの場合、怒らせても損はしていない感じです。

これは西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」に書いてあったことですが、“正直者は信用を得る”と。

正直は、嫌われたり、怒られたりすることがあります。
でも、そこにウソがないと信用されるんですね。

 

 

厳格なマイルールがある

プロインタビュワ―を肩書きの一つにしている吉田さん。
タレコミのソース(提供者)は明かさないのだそうです。

アイドルから「不倫していた」(過去形)というタレコミ(?)もあるそうで。。
誰かに話したいが、話せない。
発信元を明かさない吉田さんだから、安心して明かせるのでしょう。

Twitterにもマイルールの設定があるのだとか。
それは忘れてしまったので、気になるかたは、エゴサーチTVをご覧くださいませ。
(;´Д`A “`

 

AbemaTV西野が苦手な男「吉田豪」が登場

 

編集後記

エゴサーチTV、東野幸治さんのゲスト回がこれまた楽しかったです。
東野さんの話しは一切なく(笑)
東野さんが終始、西野さんをインタビューするようなスタイルで進行しました。

昨日の一日一新
  • ニンテンドーSwitch本体
  • iPhone8迷惑メッセージ対策
  • Monthly PlayStation
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